奈良市
2019/01/29 01:00

珠光茶会に合わせ、隠れ家茶室で一風変わったお茶会はいかが?

茶の湯の祖、村田珠光にちなんだ奈良の茶の湯の一大イベント「珠光茶会」。その「珠光茶会」に合わせて、JR奈良駅前すぐの隠れ家サロン三五夜(さんごや)でも、茶会を開催する。

その名も「三五夜の趣向茶会」。普段のお茶席では味わえないような不思議なしつらえで、一服喫することができる。

お茶会というと、作法やしきたりが沢山あって堅苦しいイメージがあるもの。三五夜の「趣向茶会」ではそんなものは全部取り払って、気軽にお茶を楽しんでほしい、という思いも込められている。

当日は、平服(もちろん着物も可)、椅子席なので足も楽々。むずかしい作法も気にせず、リラックスしてお茶と室内の趣向を味わってみよう。

もちろん、お茶の心得のある方も歓迎。珠光茶会と三五夜の趣向茶会、どちらも参加してみるのも素敵な楽しみ方かも。

また、当日は三五夜のギャラリー部分にて「三五夜の茶道具市」も同時開催される。普段のお稽古に使えるお手ごろなものから、茶会に使用できるような本格的なものまで、茶道具を一堂に並べて販売。

初めてのお茶会を楽しむのもよし、珠光茶会の前後にお気に入りの茶道具を楽しむのもよしの「三五夜の趣向茶会」で、心地よいひとときを過ごそう。

※お茶会の参加には事前予約が必要。

2月1日(金)から1ヶ月にわたる開催期間中、毎日限定20食で食べられる「おいしい、工藝。ワンプレートセット」は、工芸作家の見野大介さんと津越元美さんの大皿に、SAKANAYAオーナーシェフ林健次郎さんが腕を振るった旬魚と地場野菜の料理を盛り付け。スペシャルなメインワンプレートにご飯ものとスープ、ミニデザートにカフェと大満足の内容で2,160円。

食材には、林シェフが目利きした美味しい旬魚に加え、奈良食べる通信の協力を得て、明日香村のたるたる農園樽井一樹さんが真心こめて育てたオーガニック野菜も使用したこだわりの一皿となっている。

気に入った器があれば、店内特設ミニギャラリースペースで購入することもできる。手に持ったときの感触、重さや温度、口当たりなど、感じ方は本当に人それぞれ。実際に食事をしてみるからこそ「自分にしっくりくる」器と出会えるかも。

器だけでなく、地場野菜を使ったケークサレのテイクアウトメニューも気になるところ。

家に帰ってからも余韻やおみやげ話を楽しんだりと、普段の食卓にちょっとした変化を加える「おいしい、工藝。」との出会いを期待してみよう。

工芸に興味がある方も、ただただおいしいものに目がない方も。気取った内容ではないので、友だちや家族とくつろぎつつ、雰囲気をまるごと楽しんでみて。

三五夜の趣向茶会


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