子育てコラム生活
2022/03/07 05:00
ぱーぷるmirai編集部

【子育てコラム】花粉症の季節に向けて



こんにちは。畑薬膳アカデミー代表、竹村享子(きょうこ)です。

ここ数年は温暖化の影響で暖かい冬が多かったですが、今年の冬は寒い日が長く続きました。春の便りが待ち遠しかったですね。

でも、暖かくなってくると、今度は花粉が飛び始めて、花粉にアレルギーがある方にとっては困りものです。

この花粉症は日本人の現代病で、私が子どもの頃など花粉症という病名は聞いたことがありませんでした。

その原因としては、食生活の変化が大きいというのは周知のことです。

昨年は2回目の東京オリンピックがありましたが、1回目の東京オリンピックがあった1964年までは、インスタント食品やスナック菓子などほとんどありませんでした。

また、その6年後の1970年に万博が大阪で開かれましたが、それ以後、郊外に外食レストランがどんどん増えていきました。

長年、日本人の食生活は、ご飯とおみそ汁と、家の近くで採れる旬の野菜を煮物、和え物にして食べてきました。

そのような食生活を取り戻すことが、花粉症を治すには一番だと思います。


もちろん食生活だけが原因ではなく、自律神経を乱す睡眠不足や、不規則な生活、精神的なストレスも原因といわれています。

でも、毎日の朝食を変えることが一番早道で、それには朝食をパンからご飯に変えることです。ご飯以外は、おみそ汁とお漬け物のみでいいのです。
昨夜の残りのおかずや、常備菜として煮豆や切り干し大根のようなおかずがあればいいですが、具だくさんのおみそ汁があれば充分です。

もうひとつ言えば、お漬け物を手作りして摂ることですね。乳酸菌が多い漬け物は善玉菌を増やして、お腹の調子を整えます。
ヨーグルトも乳酸菌が多いですが、お米のぬかと季節の野菜で作る漬け物が、日本人のDNAには合っているのです。

コロナ禍の今、発酵食が免疫力をつけるために大事だと、盛んに言われますが、花粉症も同じです。
私は生まれてこの方花粉症で悩まされたことがありませんし、ここ20年以上風邪やインフルエンザに罹っていません。もちろんコロナウイルスにも。





【コラム執筆者】
竹村享子


畑薬膳アカデミー代表、健美膳料理教室(陰陽調和の重ね煮)、発酵伝承講座、畑野菜でワークショップ主宰

旬の野菜を用いた陰陽調和の重ね煮料理と、日本の伝統的な発酵食を次世代に伝えていく活動をしています。
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