2024/01/14 07:00
ぱーぷる編集部
【奈良県版】お出かけ編1位は総合でも1位!2023年人気記事ランキングトップ5(おでかけ編)
奈良県内の数多あるおでかけスポット。
レジャーにおすすめのスポットや季節の花がキレイなスポットなど、ぱーぷるでもたくさんご紹介いたしました♪
その中でも、特に多く読まれた記事のTOP5はこちら!
※記事内の情報は2023年取材時のものです。
【5位】高野山にほど近い大自然に囲まれた温泉ホテルで堪能する「野迫川温泉」
奈良吉野のさらに山奥、世界遺産「高野山」にほど近い大自然に囲まれた温泉ホテル「ホテルのせ川」の天然温泉「野迫川温泉」。
野迫川温泉は無色透明・無味無臭で、体に優しくピリピリ感などの刺激が弱く、入り心地の良い温泉。また、お湯が柔らかくて、お肌がすべすべになる「美人の湯」とも呼ばれているんですよ!
お食事処では名物アマゴ定食もいただけます。野迫川の自然を五感すべてで堪能できるホテルのせ川の「野迫川温泉」が第5位でした。
記事はこちら ⇒ 【奈良日帰り温泉特集】高野山にほど近い大自然に囲まれた温泉ホテルで堪能する「野迫川温泉」
【4位】奈良県内最大級!地産の味を存分に楽しめるスポット【道の駅 かつらぎ|葛城市】
奈良県内最大級の道の駅、葛城市の『道の駅 かつらぎ』が第4位。
店内には朝取れ野菜やお花、地元の特産品がずらりと並ぶ直売所を始め、レストラン・カフェ、木育・観光インフォメーションが併設されていて、とにかく充実度がスゴイ!
奈良の地酒や奈良県の銘店の商品、工芸品なども充実しているので、おみやげにぴったりのものが見つかるはず。
記事はこちら ⇒ 奈良県内最大級!地産の味を存分に楽しめるスポット【道の駅 かつらぎ|葛城市】
【3位】橿原のシティホテルで楽しむ大浴場の温泉「かしはらの湯」
近鉄「橿原神宮前駅」東口より徒歩約1分の都市型リゾートホテル『THE KASHIHARA -DAIWA ROYAL HOTEL-』。
橿原や飛鳥、桜井、吉野エリアへのアクセスも良く、奈良の中南和エリアの観光の拠点におすすめのこのホテルでは、シティホテルには珍しい、敷地内より湧き出た温泉が楽しめます。
ゆったり広々とした大浴場で湯量たっぷりの温泉につかると、日々の疲れが癒されていくのを感じるはず。日帰り利用もOKですよ!
記事はこちら ⇒ 【奈良日帰り温泉特集】橿原のシティホテルで楽しむ大浴場の温泉「かしはらの湯」
【2位】総杉丸太造りの大浴場と景観抜群の露天風呂が自慢!奥吉野の名湯「入之波温泉山鳩湯」
奈良県吉野郡川上村にある昭和48年創業の「入之波温泉山鳩湯(しおのはおんせんやまばとゆ)」が第2位。
平安時代からの歴史がある入之波温泉は、一度はダムに沈んでしまったものの、ハトの谷を150mまでボーリングしたところ含炭酸重曹泉、神経痛などによく効く全国でも珍しい炭酸泉が湧き出てきたため、「山鳩湯」が営業を始めて復活!
源泉かけ流しの湯につかりながら自然の渓谷を一望する贅沢を味わえる温泉。
記事はこちら ⇒ 【奈良日帰り温泉特集】総杉丸太造りの大浴場と景観抜群の露天風呂が自慢!奥吉野の名湯「入之波温泉山鳩湯」
【1位】奈良県下「最上級の道の駅」 古都華をはじめ新鮮な農産物や季節の花々が魅力!【道の駅 大和路へぐり くまがしステーション|平群町】
第1位は、2023年のぱーぷるのすべての記事の中でも最高PV数となった「道の駅 大和路へぐり くまがしステーション」の記事。
県下「最上級」と訪れた人から定評を受けるここの特徴は、なんといっても豊富な農産物と季節の花々。奈良県内でも農業が盛んな町だけに、新鮮な野菜や生花を求めて訪れる人の数は年間50万人にもおよぶ。
さらに、古都華の栽培面積が日本一であるため、「古都華」の聖地として名高い平群町。先に発表したグルメ編の第1位も、こちらの道の駅の「古都華パフェ」でした!
記事はこちら ⇒ 奈良県下「最上級の道の駅」 古都華をはじめ新鮮な農産物や季節の花々が魅力!【道の駅 大和路へぐり くまがしステーション|平群町】
いかがでしたか?
なんとトップ5のうち3件が日帰り温泉、2件が道の駅という編集部も意外な結果に。
2024年も奈良のいろんなスポットをご紹介したいと思います!お楽しみに♪