天理市アート
2021/10/04 07:00

【天理市】本の形態・種類・大きさの変遷をたどる記念展

整版『肘下選蠕』

天理大学附属天理図書館(奈良県天理市)では、開館91周年記念展として「書物の歴史―和漢書の〝かたち〟を視る―」を開催!

会期は2021年10月20日(水)~11月15日(月)、会場は同じく天理大学付属の天理参考館。

「書物の歴史」というタイトルですが、地域は東アジア、主に日本に限定し、形態・種類・大きさの視点から概観する展示会となっています。

きりしたん版『ぎやどぺかどる』 ※重要文化財

折本 『続高僧伝』

形態では「巻く」本から「綴じる」本へ、「のり付け」本から「糸綴じ」本へと至る変遷をたどります。また、さまざまな種類の大きさや装訂に仕立てられた本や、紙以外の素材として、パピルスやパーチメント(羊皮紙)なども展示されます。

『三教指帰』

奈良絵本 『天狗の内裏』

書物文化の奥深さを感じられる展示会。
読書の秋に、こんな本の楽しみ方もいいですね♪

【天理市】本の形態・種類・大きさの変遷をたどる記念展 【天理市】本の形態・種類・大きさの変遷をたどる記念展

天理図書館開館91周年記念展「書物の歴史-和漢書の”かたち”を視る-」


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