2021/07/25 13:19
【高校野球夏/奈良県大会2021】『奈良大付』『智弁学園』がともに5回コールド勝ち(7月25日 大会14日目結果)
『奈良大付』『智弁学園』がコールド勝ちでベスト4進出
7月25日、第103回全国高校野球選手権奈良大会の14日目が行われ、『奈良大付』『智弁学園』が勝利した。
第1試合、五條-奈良大付は1回裏、奈良大付がバッテリーエラーの間に1点を先制2回裏、奈良大付は本間選手のタイムリーなどで5点を追加。6-0と大量リード。3回裏にも河原選手のランニングホームランなどで5点を追加し11-0。
投げては前田陸→東→幡選手の完封リレーで奈良大付が5回コールド勝ちを収めた。
第2試合、一条-智弁学園は、智弁学園が1回裏、相手のエラーの間に2点を先制。3回裏にも、4番山下選手のホームランなどで6点を追加し8-0。
その後も回を重ねるごとに追加点をあげて、終わってみれば10-0で5回コールド勝ち。
【大会14日目 結果】
五條 0-11 奈良大付
一条 0-10 智弁学園
https://par-ple.jp/news/202107koukouyakixyuunarataikai9/