2026/03/19 07:00
ぱーぷる編集部
「シカと桜」の奈良らしい心なごむ風景が見られる春の『奈良公園』【奈良市】
奈良県を代表する観光地『奈良公園』では、春になるとその広大な敷地で、約1,700本もの桜が次々と花を咲かせる。
桜の下でのんびりと遊ぶシカ、世界遺産の社寺と桜のコラボなど、心なごむ奈良らしい風景を目にすることができる人気のお花見スポットだ。
長く楽しめる桜シーズン
早咲きのヤマザクラからソメイヨシノ、遅咲きのココノエザクラ、奈良の県花・市章でもあるナラノヤエザクラなど種類も豊富。
一気に咲いて散るのではなく、3月下旬から5月上旬頃まで、様々な種類の桜がバトンタッチしながら1ヶ月以上も楽しませてくれるのが、奈良公園らしいゆったりとした時間の流れを感じさせてくれる。
奈良公園のおすすめの桜スポット
広い公園内に数ある桜のビューポイントのなかでも、おすすめは浮見堂周辺。
鷺池に浮かぶ小さな東屋と池のほとりに咲く桜の取り合わせは、まるで絵巻物の世界のよう。
ボートに乗って、水面へと咲きかかる桜をゆるりと眺めることもできる。
また、日が暮れて浮見堂がライトアップされるとぐっと幽玄な趣となるので、夜桜見物も楽しみたい。
のんびりお花見も楽しめる
春日野園地や若草山周辺の芝生でお弁当などをのんびりと楽しむ花見客も多い。
シカと接するときは、ゴミを捨てたり鹿せんべい以外のものを与えたりするのはNG。小さなお子さまだけでシカに近づくのも危ないので気をつけて。
豊かな自然、野生のシカ、そして貴重な歴史的文化遺産と、奈良の魅力が詰まった奈良公園で、春の1日を満喫しよう。
奈良公園
●住所
奈良県奈良市春日野町ほか
●料金
無料
●駐車場
近隣に有料Pあり
●アクセス
近鉄奈良駅より、徒歩約5分
●問合せ先
奈良公園事務所(0742-22-0375)
