2026/03/03 07:00
ぱーぷる編集部
ひな祭り発祥の地・奈良で「平城京 ひいな節」開催中!3000体以上の雛人形に夜間演出や流し雛体験も【奈良市】
奈良市の『平城宮跡歴史公園』にて、2026年2月21日(土)から「平城京 ひいな節(ひいなのせっく)」が開催中。
ひな祭り発祥の地とされる奈良・平城京を舞台に、伝統的な「ひいな文化」を体感できるこのイベントでは、4月12日(日)までの期間中、多彩な展示や体験プログラムを楽しむことができる。
圧巻!朱雀門前を中心に3,000体以上の雛人形が並ぶ
今回の大きな見どころは、朱雀門前の大雛壇を中心とした雛人形の展示。各施設を合わせると、その数はなんと3,000体以上。
世界遺産である平城宮跡の広大なロケーションを活かした、大規模な展示はあっぱれ。
古式雛から現代の変わり雛まで、多種多様な雛人形を鑑賞できるのも魅力。どのお雛様が好きかじっくり探してみよう。
遣唐使船「流し雛」と夜の竹灯籠
流し雛
奈良時代、遣唐使船を通じて中国の文化が日本に伝わり、ひな祭りの原型となる上巳の節句が定められた。そんな歴史に思いを馳せながら、復原遣唐使船を臨みながら、ヒトガタ(人形)に災厄を託して川に流す「流し雛」の風習を体験できる。
会場回廊には竹灯籠が設置され、朱雀門までの道のりが日中とは異なる幻想的な雰囲気に。
多彩な参加型コンテンツと「匠」とのコラボ
つるし雛
ワークショップやお子様向けのひな祭り企画、隠れた雛を探す「尋ね雛」、フォトブースなど、世代を問わず楽しめる参加型コンテンツも充実!
さらに期間中は、奈良の食事やお土産、人力車、衣装体験など、地元の匠たちとのコラボレーション企画も展開されるので、お楽しみに。
公式キャラクターにも注目
公式キャラクター
公式キャラクターのアートディレクションは、ロサンゼルスを拠点に、ディズニーなど世界的なキャラクターアートを手掛けるクインシー・レイ・サトン氏が担当。
奈良の筆・炭・和紙といった伝統画材に魅せられ、奈良を愛する同氏の独自の世界観に注目。
開催概要
●イベント名
平城京 ひいな節(ひいなのせっく)
●開催日時
2026年2月21日(土)~4月12日(日)
9:00~22:00(朱雀門 会場によって時間は変動)
●会場
平城宮跡歴史公園・平城京左京三条二坊宮跡庭園・奈良県下の主要駅、ホテル、各施設など
●入場料
無料
