2026/02/14 07:00
ぱーぷる編集部
「高取城下町家のひな祭り」開催!約5,000体のお雛様に癒される春の城下町さんぽ【高取町】
今年も高取町のひな祭りが楽しめる!
高取城の城下町エリアと壷阪寺を中心に、お雛様を楽しめる「第2回 高取城下町家のひな祭り」が2026年2月28日(土)~3月15日(日)の期間で開催。
昨年のリニューアルを経て第2回を迎える今回は、2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』にちなんだ特別な展示も予定されており、見どころがたくさん。
かつての城下町の面影を残す土佐街道の町家や商店で大切にしまわれているひな人形を飾って展示する「街道雛巡り」、圧巻のスケールの「天壇の雛」「壷阪寺の雛曼荼羅」など、あわせて約5,000体ものお雛様が高取の城下町を彩る。
圧巻の「天段の雛」と「大雛曼荼羅」
壷阪寺 大雛曼荼羅
メイン会場の「雛の里親館」では、17段・約500体が並ぶ巨大な「天段の雛」がお出迎え。また、少し足を伸ばした「壷阪寺」では、4,500体以上のお雛様が並ぶ「大雛曼荼羅」が公開される。そのスケール感はまさに圧巻の一言。
歴史を感じる「時代雛」と「秀吉人形」
江戸時代の「享保雛」や人間国宝の手による名品など、歴史的価値の高いお雛様を間近で見ることができるのに加え、今年は2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』にちなみ、地元陶芸家・山本氏のコレクションによる「豊臣秀吉・吉長」をモデルにした人形の展示にも注目が集まる。
(左)豊臣秀長人形(右)豊臣秀吉人形
新企画「町家の館4か所巡り」「干支ジャンボ雛」
昨年に続き「雛あそび子ども体験コーナー」「マルシェ」などが開催されるほか、新企画「町家の館4か所巡り」「干支ジャンボ雛」も楽しもう。
町家の館4か所は、「御殿雛の館」、「京雛の館(夢創館)」、「時代雛の館(高取ひなの資料館)」、「節句の人形館(秀長秀吉の節句人形を中心に展示)」 (一部有料)。
また、街道4か所に「干支ジャンボ雛」が出現!スタンプラリーになっているので、集めて景品をゲットしよう!
地域住民との温かい交流「街道雛巡り」
このイベントのなにより最大の魅力は、展示している町家の方々との会話。人形に添えられた「持ち主の思い出」を綴った色紙を読むと、一つひとつの人形が大切にされてきた歴史に胸が熱くなる。
城下町の古き良き街並みを歩きながら、地元の温かさに触れ、5,000体のお雛様に癒される。春のおでかけは、高取町に行こう!
開催概要
●開催期間
2026年2月28日(土)~3月15日(日)
※展示時間は、各展示会場で異なるが、概ね10時~16時
●開催場所
高取町の土佐街並み一帯(近鉄吉野線壺阪山駅下車すぐ)
●入場料
無料(一部有料)
●駐車場
高取町観光駐車場等を利用。
●問合せ先
高取町観光案内所 夢創舘(0744-52-1150)
