2026/02/12 12:00
TAR-KUN
店主が本気で豚骨と向き合う!期待のラーメン店『豚骨らーめん ガチ豚。』が天理にオープン!
<麺バカTAR-KUNの麺ダフルライフ><奈良ラーメン新時代>vol.65
新しい年を迎えました。今年も奈良のラーメンシーンを取り上げ、少しでも盛り上げられたらと思います。
奈良のラーメンシーンで、近年注目を集めているエリア・天理市。
古くから“天理ラーメン”が根付く地域で、最近では『つけ麺いちびり天理店』の出店や、『麺場 力皇』、『麺食堂88』といった行列のできる人気ラーメン店もあり、奈良のラーメンを語るうえで外せないエリアとなっています。
そんな天理に、昨年12月5日、注目のラーメン店が誕生しました。
店主は、元プロキックボクサーという異色の経歴を持つ川上陽平さん。
今回は、奈良の有名店で8年以上修業を重ね、満を持して独立された話題のお店『豚骨らーめん ガチ豚。』をご紹介します。
お店は国道169号線沿いにあります。 駐車場は店舗前を含めて7台分、さらに近隣に4台分が用意されています。
スタイリッシュな白を基調とした店内では、店主がガツガツとスープをかき混ぜ、真剣に豚骨と向き合っています。
今回のおススメ麺
◆特選豚そば
ドロリとした濃厚な豚骨スープ。
開店当初から試行錯誤を重ね、拳骨を長時間煮込み炊き上げた一杯です。
密度感があり、骨っぽくマッタリとした味わいのスープを、煮干しなどを使った醤油ダレがしっかりとまとめ上げています。
2つの寸胴を巧みにコントロールしながら炊き上げられたスープ。開店当初は背ガラや鶏も使用していましたが、現在は拳骨と呼ばれる豚の大腿骨をメインに使っているそうです。
麺は大阪のミネヤ食品から取り寄せる細麺。滑らかな喉越しと、シコッとした歯切れの良い食感が楽しめます。
「特選」にすると、チャーシューが1枚、味玉が1個プラス。
『豚骨らーめん ガチ豚。』は今後の進化が楽しみになるラーメン店
半熟の味玉には、ほどよく醤油の味が染み込んでいます。
荒削りながらも、まだまだ伸び代を感じさせる、今後が楽しみな一軒。
店主曰く、豚骨スープはとにかく難しく、毎日スープの出来も異なるため、試行錯誤を続けているとのこと。
それでも「自分が楽しみながら、これからもラーメンを作っていきたい」と、力強く語ってくれました。
取材から数日後に話を聞くと、すでに炊き方や仕上がりも変わっているそう。
今後も定期的にチェックしたくなる、そんなラーメン店です。
