神社・仏閣奈良県大和郡山市桜井市高取町
2026/01/10 07:00
ぱーぷる編集部

大河で注目の「豊臣秀長公」に会いに行こう!奈良「大和三寺巡り」で授かる特製切絵朱印

2026年1月より放送を開始した大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主役・豊臣秀長公のゆかりの地として注目を集める奈良。

その中でも、特に強いご縁がある大和の3ヶ寺(長谷寺、壷阪寺、春岳院)にて、「豊臣秀長公―思いを馳せる大和三寺巡り―(秀長公大和三寺巡り) 」を開催中だ。


大河で注目の「豊臣秀長公」に会いに行こう!奈良「大和三寺巡り」で授かる特製切絵朱印。

豊臣秀吉の弟であり、大和郡山城主として大和の国を治めた豊臣秀長。

奈良に秀長公ゆかりの寺社は多々あれど、「実際に秀長公の御姿が見れる、肖像画、木像がある」のは長谷寺、壷阪寺、春岳院の3ヶ寺だけ。

開催期間中の目玉は、各寺院が祀る秀長公の肖像画や木像をモチーフにした繊細なデザインの「特製切絵朱印」。

大河で注目の「豊臣秀長公」に会いに行こう!奈良「大和三寺巡り」で授かる特製切絵朱印。

専用の特製台紙に3ヶ寺分を揃えると、裏面に「満願印」が押印される。

自分へのご褒美や、奈良巡りの思い出にぴったりな特製切絵朱印を揃えよう。

秀長公が拝める大和の三寺

長谷寺(桜井市)


真言宗豊山派の総本山で、西国三十三所観音霊場の第八番札所。

四季折々の美しさで知られる花の御寺。2026年開山1300年を迎える。

天正16年(1588)に豊臣秀長公によって本堂が再建されたことから、 大壇越(偉大な施主)として境内に供養塔が祀られている。 また、秀長公の書状や肖像画、奉納された釣灯篭が今も現存している。

秀長公肖像画は、通常非公開だが、下記の期間、場所で特別公開。また複製は長谷寺にて公開。

【特別展示】2026年9月15日〜11月8日 会場:東京都江戸博物館
【複製展示】2026年1月4日〜12月中旬 会場:長谷寺本堂外陣

壷阪寺(高取町)


西国三十三所第六番札所。大宝3年(703)創建。

眼病封じの信仰で知られる名刹。

豊臣秀長公の木像は、寛永7年(1630)に高取藩2代藩主本多政武公の時に制作された。平成20年、378年ぶりに解体修理を行った際に、体内より寛永7年3月7日の墨書きがみつかる。

尊像は、高取城の鬼門除けに建立された因幡堂(現灌頂堂)に家臣本多俊政(利朝)、本多政武とともに約400年たった今も祀られている。

秀長公像は常時公開しているが、下記の期間、出陳されるため、不在。(等身大パネル展示)

【特別展示】2026年7月8日〜8月31日 会場:大阪歴史博物館
【特別展示】2026年9月19日〜11月8日 会場:東京都江戸東京博物館

春岳院(大和郡山市)


創建は鎌倉時代中期。大和大納言豊臣秀長公菩提寺であり、まさにゆかりの核心地ともいえる。

豊臣秀長公の戒名「大光院殿前亜相春岳紹栄大居士」より春岳の名をいただき「春岳院」となる。

寺所蔵の肖像画は、秀長公二百回忌のため天明8年(1788)狩野派の画家、梅軒員信(ばいけんいんしん)により描かれたものといわれている(絹本着色) 。

秀長公に思いを馳せて


教科書ではわからない秀長公の素顔に思いを馳せながら、3ヶ寺をゆっくり巡ってみよう。

ドラマとあわせて楽しむことで、さらに味わい深い体験になること間違いなし。

歴史好きはもちろん、そうでない方も、この機会に奈良の深い歴史に触れてみるチャンス!

開催概要


●イベント名
豊臣秀長公―思いを馳せる大和三寺巡り―(秀長公大和三寺巡り)

●開催期間
2026年1月5日(月)~2027年1月31日(予定)

●特製切絵朱印
各寺所蔵豊臣秀長御尊影切絵朱印 志納金1,200円

●切絵朱印台紙
志納金 1部100円 3ヶ寺分を集めると台紙裏に特別満願印を押印

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