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【高校野球夏/奈良県大会2021】天理敗れる!29日の決勝は「高田商vs智弁学園」(7月27日 大会15日目結果)

  • 情報掲載日:2021.07.27
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

高田商が天理にサヨナラ勝ち!

7月27日、第103回全国高校野球選手権奈良大会の15日目が行われ、『高田商』『智弁学園』が勝利した。

第1試合、天理‐高田商は森田-安井投手の両エースが先発。

2回裏一死三塁から7番投手安井君が初球センター前ヒットで高田商が1点を先制。
続く3回裏一死二三塁から、4番ライト米田君が初球をセンター前2点適時打で3-0と高田商がリードを広げる。

3回表、天理が反撃を開始。
先頭の3番ライト内山君が3球目をライトスタンドへ本塁打。1-3と詰め寄る。

しかし、4回裏一死三塁9番廣瀬君スリーバントスクイズ成功で1点追加。再び3点差に突き放す。

5回表の天理は、二死一二塁から3番内山君がショートの頭をこえる二塁打で2点を返す。
その後、4番瀬君がライト前ヒット。4-4の同点に追いつく。

その後5回裏に高田商は4番米田君のセンター前ヒットで勝ち越し。1点をリードし、9回へ。

9回表、天理は意地を見せる。一死二三塁のチャンスで、3番内山君のライト線への適時二塁打で逆転。6-5とリードする。 

しかしドラマが待っていた。
9回裏、高田商は一死二塁のチャンスを作ると、2番津田君のセンターの頭をこえるランニングホームランで逆転サヨナラ勝ち。
強豪天理を下して2大会連続6回目の決勝進出を果たした。

天理のプロ注目の右腕・達投手は5回から登場し、7つの三振を奪うも3失点。
試合後の談話では、
「入りから力んで自分の投球ができなかった。9回は今まで味わったことのない雰囲気だった。気持ちをコントロールできず、冷静さを欠いた。悔しいが、ここで止まってても駄目なので、自分の練習に徹したい。
目標はプロ野球からメジャーでサイ・ヤング賞を取ること!」と最後に力強く語った。

プロ注目の右腕・天理高校の達孝太投手
プロ注目の右腕・天理高校の達孝太投手

敗れた天理の中村監督は
「9回に逆転打が出てこれから!って時のサヨナラ負け。野球ではよくある負けるパターン。達投手は後ろからと決めていたが、5回からは少し早すぎて準備不足で登板させてしまったかもしれない。9回のセンターの前進守備は、投げているのが達投手なのを考えると仕方ない戦略。」

最後、こうも語ってくれた。
「今回の大会にすごい思いがあり、負けはしたが(コロナで)勝負をせずに辞退した学校など考えると、甲子園には行けなかったが、ちゃんと勝負をして結果が出たのはよかったと思う。ちゃんと勝敗が決まって3年間が終われるように考えてもらえると、今の1.2年生は安心して野球ができると思う。」
とコメント。

勝った高田商のキャッチャー田中君は
「相手は誰であろうと自分たちの野球をしていこうと思った。9回逆転されたが、きっちり後続を抑えてくれたのでこれはいけると思った。9回裏にラッキーボーイの東口選手がランナーに出てくれたので勝ちを確信した。次の相手がどこであろうが、自分たちの野球をするということを考えて全力で挑む。」

序盤苦しんだ智辯学園

第2試合、奈良大付-智辯学園は、エース二宮君と背番号10小畠君の投げ合い。

初回に奈良大付の3番森本君が中越え本塁打を放ち先制。1-0とリードする。

両チームともランナーを出すものの、4回まで点が入らず。

試合が動いたのは5回裏、智辯学園は2番谷口君の左越え二塁打で同点に追いつくと、
3番岡島君のセンター前2点適時打で逆転。その後も追加点を入れて1-4とこの回に一挙逆転。

6回、7回に奈良大付は、1点ずつ取って一時は一点差まで詰め寄るが、その後は変わった智辯学園のエース、西村君を打ち崩すことができず。

7回裏に智辯学園は相手のエラーや森田君、西村君のタイムリーヒットで一挙5点を追加。
8回にも点を入れ、8回コールド勝ちを収めた。

試合後、勝った智辯学園の小坂監督は
「西村投手に変えてリズムが変わった。先発の小畠投手は全体的によくなかった。野手もヒットは出ているがもうひとつ。」
と辛口なコメントが多かった。

スタメンを大安の日に決めていると言う小坂監督。
試合が行われた本日は大安!決勝のスタメンを今考えている最中かもしれない。

【大会15日目結果】
天理 6-7 高田商
奈良大付 3-10 智辯学園

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