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地域材を使って豊かな生活を「奈良の木と暮らす」

奈良県 奈良の木ブランド課

  • 情報掲載日:2021.02.20
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

色々と調べて辿りついたのは、奈良の木を使った家にすること。
そんなMさんファミリーに、“木の家の暮らし”を教えてもらいました。

2018年11月入居
奈良市 Mさんファミリー
家族構成 夫婦+お子さん3人
(7歳、4歳、1歳)

【DATA】
土地面積:475.20m2(143.75坪)
延床面積:141.88m2(42.92坪)
工  法:木造軸組工法
『建築工房 和-nagomi-』 by 株式会社 和(なごみ)

 

冬は暖かく、夏はサラッと。
無垢材の木だから感じられる家の経年変化

家に帰って扉を開けた時のスギの香り。冬でも裸足で子どもたちが走り回る心地よい肌触り。

Mさんご家族が住む家は、奈良県十津川村産のスギの木が使われている。
「元々、木の家にはしたかったんです。でも、“どの木”までのこだわりは無かったのですが、調べていくうちに地元の気候で育った奈良の木を使うのが一番環境に適していると分かって、奈良県産の木を使うことにしました」とMさん。

スギは材木の中でも柔らかい方で、一般的なフローリングより足触りも良い。
梅雨時期もジメジメせずサラッと、夏は涼しく、冬は床暖房がなくても暖かく感じる。また、スギは消臭効果もあるためか、空気がスッと浄化される感じがするという。

リビングの真ん中にはあえて節々を残したヒノキの大黒柱が。子どもたちがよじ登れる格好の遊び場になった。

無垢材はおもちゃを落としただけでも床がへこむことがある。
へこんでも、そこに水を含ませたティッシュにラップをかぶせて一晩おくと、翌朝にはへこみがマシになっている。そうやって補修をしたり、メンテナンスで子どもと一緒にオイルを塗ったり、自分たちで手を加えると家への愛着が増していく。

多少の傷も「それも家族の記録」とMさん。
「木は生き物。家も家族と一緒に成長し、時間が刻まれていくのが楽しいんです。子どもたちが大きくなり、私たち夫婦が年老いたとき、子育てした後の落書きや傷が残るでしょう。それら一つひとつの味わいが思い出になっている」と、家族の成長と家の経年変化を楽しみながら日々を暮らしている。

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