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【奈良 蔦屋書店/書店/奈良市】秋の夜長に読みたい、書店員さんが選ぶ奈良の本

  • 情報掲載日:2020.10.24
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2020年4月に奈良コンベンションセンターにてオープンした『奈良 蔦屋書店』。
もう足を運んだ方も多いはず。

今回は"読書の秋"ということで、
本を知り尽くす書店員さんにオススメの本をご紹介していただきました!
テーマは「この秋に読みたい奈良の本」。

奈良 蔦屋書店 コンシェルジュ 梅田 学さん

『蔦屋書店』には各ジャンルごとにコンシェルジュがおり、本の紹介や書棚作り、企画の発案など幅広く手がけている。

今回ご協力いただいたのは、人文ジャンル担当コンシェルジュの梅田さん。
大阪府出身の梅田さんは、奈良に移り住んでから、奈良の魅力に気づいたそう。

「奈良は1300年前からずっと時間が止まっているかのよう。
史跡に行くと、現在は石碑だけ、なんてことが多いが、奈良には会いに行ける歴史が多い。
歩けば歩くほど発見があっておもしろい。」と話してくれた。

そんな歴史・奈良好きな梅田さんが紹介してくれた本はこちら!

入江泰吉の詩情世界 万葉大和路 2,800円(税抜)
著者:入江泰吉
編集:入江泰吉記念奈良市写真美術館
出版社:光村推古書院

奈良県出身の写真家、入江泰吉が写した奈良の風景はどこか懐かしさを携えながら、
今も変わらず残っているものが多い。
たとえば東大寺の大仏。たとえば三輪山の上に輝く月。たとえば自然がつつみ込む吉野の風景。

そんな奈良の写真と一緒に、万葉集の詩歌を掲載。
約1300年前の人々が詠んだ歌は、はるか未来に生きる私たちの心に寄り添う。

「風景も言葉も年月が経っても変わらないもの。
特に奈良は歴史が深く、昔の姿のまま多くのものが残っている。
万葉集で詠まれた"普遍的"な人の感情と、
はるか1300年前から続く"不変的"な奈良の風景を楽しんで欲しい。」

入江泰吉の目を通した奈良の風景と、現在の奈良の風景を実際に見比べてみるのもおもしろい。
その時あなたは何を感じ、どんなことを思うのだろうか?

今回ご紹介した本はもちろん、歴史や文化など奈良にまつわる本や雑貨と出会える『奈良 蔦屋書店』。
困った時は梅田さんに声をかけてみて。

今年はおうちやブックカフェで、読書三昧な秋にしてみては?

Information

奈良 蔦屋書店
住所
奈良市三条大路1-691−1
電話番号
0742-35-0600
営業時間
8:00〜23:00
休み
年中無休
駐車場
地上60台・地下340台(奈良コンベンションセンター・JWマリオットホテル共同)
※入庫後60分無料、30分100円(8:00〜翌0:00)
リンク
奈良 蔦屋書店
Instagram@nara_tsutaya.books
Twitter@nara_tbooks
アクセス
アクセス/近鉄新大宮駅より、徒歩約14分



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