2019/11/20 00:00
【ちてはこ菓子店(ちてはこカフェ)/奈良市】りんごのおいしさを引き出した自慢のタルト
奈良のきたまちと呼ばれる閑静な住宅街に佇む『ちてはこ菓子店』。
「父の手と母の心」。
その頭文字をとった「ちてはこ」がお店の由来。
“自分らしい暮らしをつくる”をテーマに、「食べる」「つくる」「使う」暮らしを提案している。
『ちてはこ菓子店』のタルトがおいしい理由★大見出し
『ちてはこ菓子店』のタルトの特長は、奈良県産の小麦を使い、旬の果物を自家製のコンフィチュールに炊き込み、バランスが最適なリキュールを使って香り豊かに焼き上げていること。
また、添加物や保存料を使わず、タルトの土台には砂糖をあまり使用していない等、ヘルシーで健康的なことも人気を呼んでいる。
奈良のきたまちと呼ばれる閑静な住宅街に佇む『ちてはこ菓子店』。
「父の手と母の心」。
その頭文字をとった「ちてはこ」がお店の由来。
“自分らしい暮らしをつくる”をテーマに、「食べる」「つくる」「使う」暮らしを提案している。
『ちてはこ菓子店』のタルトがおいしい理由
『ちてはこ菓子店』のタルトの特長は、奈良県産の小麦を使い、旬の果物を自家製のコンフィチュールに炊き込み、バランスが最適なリキュールを使って香り豊かに焼き上げていること。
また、添加物や保存料を使わず、タルトの土台には砂糖をあまり使用していない等、ヘルシーで健康的なことも人気を呼んでいる。
りんごのタルト 500円(税込)
南信州のアルプスの麓で、農薬をできるだけ減らし、肥料は有機肥料だけを使って育てた、樹上完熟の葉とらずりんごを育てている『善積農園』。
今は『善積農園』の紅玉りんご・秋映(あきばえ)を使ったタルトが味わえる。
もちろんイートインだけでなくテイクアウトもOK!
しつこくない甘さなので、一度に2個食べるお客さんもいるそう。
ものづくりとおいしいものが大好きな店主が作る、懐かしくて自然なのに華やかな味。
りんごの後は金柑等、旬の柑橘系タルトが登場する予定なので、今だけの味覚を堪能して。
https://par-ple.jp/gourmet/?area%5B%5D=nara
ちてはこ菓子店(ちてはこカフェ)
- 住所/奈良市法蓮町1232
- 電話/0742-26-0669
- 営業時間/11:00~18:00
- 定休日/月曜(月曜祝日の場合は営業、翌火曜休)
- 駐車場/3台