【森の食堂 Y’s／香芝市】ボリューム満点の定食に大満足♪

ダンプの運ちゃんから家族連れまで、大盛り・デカ盛りに大満足♪

月ヶ瀬で居酒屋兼食堂を30年間経営していた光子さんが、心機一転オープンした奈良と大阪の県境にある『森の食堂 Y’s』。

メインにサラダ、ごはん、味噌汁、２種類の小鉢が付いた880円の定食が人気で、そのボリュームに「わあ！！」と歓声が上がることもしばしば。

「一番嬉しいのは残さず食べてくれること」と話す光子さんに会いに行ってみて。

ワンコインうどんと玉子かけごはん（500円）

「500円ぽっきりでおいしいお昼ごはんを食べてほしい」と久保店長考案のお財布に優しいメニュー。

さわやかなレモンうどんのトッピングは、大根おろしと山盛りの天かす。うどんは季節ごとに変わるのでお楽しみに。

「一番人気の“風の森”にもいろいろな種類がある。お米によって味わいが全く違うことを知ってほしい」と女将の亜矢さん。

３種類で１合程度なので日本酒があまり得意ではないという人にもおススメ。