奈良市
2018/10/10 01:00

平安時代以降、七度もの消失・再建を経て約三百年ぶりの本格再建!ついに姿を現す「中金堂」

平安時代以降、七度もの消失・再建を経て約三百年ぶりの本格再建!ついに姿を現す「中金堂」

「天平の文化空間の再構成」を合言葉に進められてきた興福寺境内整備事業。

その中心となる中金堂は約20年前から本格的な発掘・再建が行われ、今年10月に落慶。法要を経ていよいよ一般へのお披露目の日を迎える。

中金堂は興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物で、創健者は藤原氏の栄華の礎を築いた藤原不比等。

堂内には本尊釈迦如来像や薬王・薬上菩薩像、四天王像などの仏像が安置される。

興福寺 中金堂一般拝観


◇人気記事◇


https://par-ple.jp/outing/20180731_campbbq1/

https://par-ple.jp/outing/20180824_mikakugari_p1/

<p style=text-align: center;>◇◇◇</p>

https://par-ple.jp/

スマホへのインストールはこちらから

おすすめ


  • 奈良の秋を彩る秋の花スポットまとめ【2025年版】


  • 【第77回 正倉院展】奈良国立博物館で奈良の秋の風物詩「正倉院展」開催


  • 【奈良のバラ名所】世界中のバラが楽しめる霊山寺のバラ庭園


  • 奈良ホテルで大人のハロウィン!秋の味覚満載のアフタヌーンティーを堪能


  • 【学園前(奈良市)10月31日(金)・11月1日(土)】パラディマルシェ第3弾!!パラディ学園前で収穫体験&マルシェを開催!


  • 【新店】すき焼きも絶品だが、ランチの「牛まぶし定食」が最強コスパ!| すき焼きと牛まぶし ももしき はなれ