【とんこつらーめん専門店 文福／香芝市】MTT#16M??暗号でなく旨さの秘密

＜濃厚魚介系つけめん 冷盛り 834円+税＞

京都の鰹節問屋と共同開発したオリジナルダレが極太麺によく絡む。

＜麺吉ラーメン しょうゆ 800円＞

上にのったチャーシューは豚バラ肉を一巻きにして10時間煮込むのでホロッと柔らかくトロトロに仕上がる。

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数種類の独自配合豚骨を12時間以上かけて煮込んだ、マイルドで濃厚なとんこつスープが同店のウリ。そこに煮干、鯖節などエキスを加えてさらに深い味に。

麺は昭和6年創業の京都老舗製麺所『麺屋棣鄂（ていがく）』のものを使用。ＭＴＴ＃16Ｍは、つけ麺によく合う「極太ストレート麺」の意。丸みがありツルツルとのど越しがよい。

大きいチャーシューと味玉がのりボリュームも大満足。

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店長 粉室 志郎さん

自身も障がいを持ちながら、『麺吉本舗』の店長を勤める。レストランの調理の経験もあり、今では大好きなラーメンを職にし、毎日“おいしい”を届ける。

「店の外観と内観のギャップを楽しんでください！」

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黒と赤がお店のカラー。カウンター席でラーメンを作るスタッフを見ながら待つのも楽しい。

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