【unlock function／カフェ／奈良市】<br>作る人も見る人も！超かっこいいガンプラに燃え上がれ！

2018/09/05 16:57

奈良の作家・お店・講師が集まり年に２回開催するマルシェイベント「Panier（パニエ）」

自然光が降り注ぐ広場にたくさんの素敵なブースが並ぶ。美味しい食べ物や飲み物、オシャレで可愛いハンドメイド雑貨、小さな子どもから大人まで楽しめる体験コーナーなど、今回も盛りだくさん。

初出店のブースもあるので、Panier常連の人もお楽しみに♪

おしゃれな雰囲気と美味しい料理で人気のカフェアンロックファンクションに、今年もガンプラの秋がやってくる…！

持ち込み作品がずらりと並び、カフェを訪れた人たちの投票でグランプリを決めるガンプラコンテストをはじめ、「漆職人」とのアートコラボガンプラや、ガンダムをモチーフにした「ジオラマパフェ」、ライブペインティングならぬ「ライブモデリング」など、ガンプラをさまざまな角度から楽しみ尽くす企画が盛りだくさん！

詳しくご紹介します♪

白熱の勝負！＜ガンプラコンテスト＞

一般公募のコンテスト。

グランプリは、カフェを訪れた人の投票で決定！技術賞とデザイン賞は、烏製作隊りょうきちとアンロックファンクション佐崎瑛が独自の見解で選出する。

参加者の年齢や性別、キャリアは不問、参加費無料。「自分のガンプラ作品を披露したい！」その情熱さえあればOK！

参加方法は下記のとおり。

①イベント当日に搬入
9月15日(土)9:00～10:30に、店舗へ直接持ち込み設置。エントリーシートを記入。
※11:00以降の途中エントリーは不可

②事前受付
遠方からの出品や当日に搬入が困難な場合は9月1日(金)～14日(金)に事前受付対応が可能。
※持ち込みは営業時間内に限る。郵送の際は必ず事前に問い合わせを。

ガンプラ×◯◯のコラボで作品を生み出す人気企画。

６人目の共演となる奈良の職人は、漆(うるし)を扱う阪本修さん。木工職人の家系で育ち、自身は漆職人として伝統技術を継承しながら革新的なデザインにも挑戦されている、業界で注目される若手作家。

ご本人がガンダム好きだった事から、今回の奇跡的コラボが実現！

メインとなるガンプラを創作するのは、会場となるカフェの店主でもある佐崎瑛さん。
1/144HG・1/100MG・1/100REなど、異なるスケールのキットをミキシングした、ビッグサイズの作品となる。

本来のガンダムの世界観からは逸脱した、アートなガンダムに期待大！

名物！＜アートコラボガンプラ＞作品展示

ガンプラ×◯◯のコラボで作品を生み出す人気企画。

６人目の共演となる奈良の職人は、漆(うるし)を扱う阪本修さん。木工職人の家系で育ち、自身は漆職人として伝統技術を継承しながら革新的なデザインにも挑戦する、業界で注目される若手作家。

ガンダム好きだった事から、今回の奇跡的コラボが実現！

メインとなるガンプラを創作するのは、会場となるカフェの店主でもある佐崎瑛さん。
1/144HG・1/100MG・1/100REなど、異なるスケールのキットをミキシングした、ビッグサイズの作品となる。

本来のガンダムの世界観からは逸脱した、アートなガンダムに期待大！

今年もやります！＜チョークアート＞店内黒板直筆

https://par-ple.jp/outing/20180731_campbbq1/

アンロックファンクションを語るときに忘れちゃならないのが店主・佐崎さんによるチョークアート。

誰もが驚き二度見する、超絶テクニックの黒板絵を見逃すべからず！

食べられるガンダム！？＜ジオラマパフェ＞

期間限定でガンダムモチーフのパフェが登場！

素材から全てこだわりの手作り。さまざまなハーブを組み合わせて上品な味にまとめた一品はガンダムファンならずとも必食！

チョコレート製の頭を割ると…！？サプライズは食べてみてのお楽しみ！

見た目だけじゃない、渾身のスイーツをぜひご賞味あれ♪

※数量限定、売切れ次第終了

テクニックに興奮＜ライブモデリング＞

作品を見て誰しもが思う「一体どうやってこれを…！？」

その技を生で目撃しよう！

ゲストモデラーによるライブモデリングは、期間中２回開催。

9月22日(土)11:00～17:00
「スジボリとスミ入れ」
ゲストモデラー／BIANCO（烏製作隊）

9月29日(土)11:00～17:00
「簡単お気軽汚し」
ゲストモデラー／りょうきち（烏製作隊）

https://par-ple.jp/outing/20180824_mikakugari_p1/

unlock functionの本気のガンプラ展には、あらゆる角度から楽しめる工夫がてんこもり。

ガンプラファンはもちろん、初めて見る人にとっても魅力に触れる入り口がたくさん用意されている。

ぜひ気軽に足を運んでみよう！