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鹿と人、ともに生き受け継がれる300年以上の伝統

  • 情報掲載日:2018.09.27
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

約340年にわたり、古都奈良の秋を彩る勇壮な古式「鹿の角きり」。

まず勢子(せこ)という役割の人たちが赤旗を持ち、角きり場内に立派な角を持った雄鹿を追い込む。十字を持った勢子が雄鹿の角に縄をかけゴザの上に寝かせると、神官役が興奮した雄鹿の口に水差しで水を含ませ気を静める。それからノコギリで角を切り落とすというのが一連の作法。

古くより奈良の鹿は神の使いの「神鹿」とされてきたことから、切った角は神前に供える。一見荒々しい行事に見えるが、秋に発情期を迎え気性が荒くなる雄鹿による事故の防止も起源のひとつ。

この時期の鹿角には、血管や神経は通っていないので切られても出血や痛みは無く、人でいうとツメなどを切るようなものだという。翌年にはまた新しい角が生え、秋にはまた角きりをするという繰り返しが江戸時代から続いてきた、奈良公園の秋の風物詩。

Information

古都奈良の秋を彩る伝統行事「鹿の角きり」
開催期間
2018年10月6日(土)~8日(月・祝)
12:00~15:00(11:30開場・最終入場14:30)
会場名
鹿苑(ろくえん)角きり場
会場住所
奈良県奈良市春日野町160-1
料金
大人(中学生以上)1,000円、小人500円
問い合わせ先
一般財団法人 奈良の鹿愛護会
問い合わせ先
電話番号
0742-22-2388
リンク
一般財団法人 奈良の鹿愛護会HP
備考
P無(近隣に有料P有)
アクセス/JR・近鉄奈良駅からバス「春日大社表参道」下車、徒歩約7分

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