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物語の「たくらみ」を知ると、古典はもっと面白い!稀代のプレイボーイ・在原業平と光源氏に、実は意外な関係が…!?

  • 情報掲載日:2018.07.17
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

誰もが知る『源氏物語』には、実はいろいろな”たくらみ”がしのばせてある!?

今回取り上げるのは『源氏物語』の「須磨」の巻。20代後半にさしかかった光源氏が、兄帝の婚約者である朧月夜(おぼろづきよ)との不義密通により自ら須磨へ都落ちしていくというドラマティックなお話です。

この部分を東大寺学園の栗生先生と一緒に読み進めながら、物語に張り巡らされたさまざまな「仕掛け」を読み解いていきます。

たとえば「なぜ、源氏が向かったのは須磨(今の神戸)だったのか」。これには『源氏物語』に先駆けて誕生していた『伊勢物語』の影響が見て取れるのだとか。

『伊勢物語』に登場し、光源氏のモデルになったとも言われる実在の人物・在原業平(ありわらのなりひら)といえば、日本最古の超モテ男。この在原業平が流された先が須磨であったということが、『伊勢物語』の「東下り」の段に描かれています。そして、その異母兄・行平(ゆきひら)もまた光源氏の人物像に影響を与えたといわれる和歌の名手ですが、この行平が何らかの事情で実際に蟄居(謹慎)していたのが、他ならぬ須磨だったというエピソードも…。

何やら、在原兄弟と光源氏との間に”つながり”が見えてくるような…?

果たして、日本古典文学の超大作『源氏物語』と『伊勢物語』は一体どんな「たくらみ」や「仕掛け」で結ばれているのでしょうか。

文化講座参加には、事前に申込みが必要。申込みは図書館カウンター・往復ハガキ・電話・FAX・メール(図書館ホームページお問い合わせから申込可能)にて受付け。

「へぇ~そうだったのか!」の発見がたくさん。物語の新しい味わい方が身につく文化講座に、ぜひ参加してみよう!



Information

桜井市立図書館文化講座 物語のたくらみ~『源氏物語』を題材にして~
開催期間
2018年7月29日(日)
会場名
桜井市立図書館 研修室
会場住所
奈良県桜井市大字河西31
料金
資料代100円(当日受付にてお渡しください)
問い合わせ先
桜井市立図書館
問い合わせ先
電話番号
0744-44-2600
リンク
桜井市立図書館
備考
P180台(無料)
JR・近鉄桜井駅南口より徒歩約15分、車で約5分

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