2018/04/30 01:00
【奈良県のおすすめコンサート7選】<br>桂 南光 独演会、村上PONTA秀一・服部龍生 、奈良フィルとムジークフェストなら合唱団、佐藤竹善、プラハ・チェロ・カルテット、藤井貞泰TRIO 、郷ひろみ
桂 南光 独演会
お茶の間の人気者が
幸せな笑いを振りまく
毎年恒例、労音が贈る南光の独演会は、完売必至につきチケットはお早めに。なんと言っても“関西の顔”の一人でお茶の間の人気者。絶品の上方落語は、笑いすぎて顔が痛くなってしまうほど。しかも一門の弟子を引き連れて、客を幸せにする笑いをたっぷりどっさり振りまいてくれる。日々の垢もこれですっきり。笑いのパワーを充填して、明日への活力にしよう。
＜演目・出演＞
「ろくろ首」桂りょうば
「二人癖」桂 鯛蔵
「五貫裁き」桂 南光
中入
「黄金の大黒」桂 雀五郎
「まめだ」桂 南光
桂 南光 独演会
Duo Bleu
村上PONTA秀一 服部龍生 ライブ
村上PONTA秀一
服部龍生
日本を代表するドラマーと
超絶6弦ベーシストの異色デュオ
絶品のドラミングと人柄で音楽ファンを魅了。デビュー45周年を迎える村上ポンタが惚れ込んだのは、華麗なメロディを奏でる6弦フレットレスベースの服部龍生。話題の異色デュオが、新たな音楽世界を切り拓く。
Duo Bleu
村上PONTA秀一 服部龍生 ライブ
ムジークフェストなら2018
奈良フィルとムジークフェストなら合唱団
ベートーヴェン「歓喜の歌」と
フルート協奏曲で晴れやかに
「ムジークフェスト」に合わせて結成された合唱団と奈良フィルが共演。“第九”こと「歓喜の歌」で音楽の祭典を晴れやかに祝う。
出演：井村誠貴（指揮）、原祐子（フルート）、大原末子（ソプラノ）、西村規子（アルト）、ほか
ムジークフェストなら2018
奈良フィルとムジークフェストなら合唱団
故郷想 ～心の復興まで～
Supported by 木挽BLUEVol.34 奈良
SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が
透明な歌声で大人の夜を紡ぐ
ロックバンド、SING LIKE TALKINGのフロントマンを務める佐藤竹善のソロ。抜群の歌唱力と豊かなクリア・ボイス、武道館も沸かせる表現力でしっとりと。ジャジーなムードいっぱいに大人の夜を紡ぎあげる。
故郷想 ～心の復興まで～
Supported by 木挽BLUEVol.34 奈良
プラハ・チェロ・カルテット生駒公演
チェロの至福を体験！
凄腕たちのチェロ四重奏
なんとチェロばかりの四重奏。しかも凄腕。音楽の都プラハで学んだ4人のチェリストたちが組んだプラハ・チェロ・カルテットの公演。人の声に近いと言われる楽器、チェロの魅力をたっぷりと味わうことができる。
関西ジャズ界の至宝と称えられるピアニスト、藤井貞泰が率いるトリオのライブ。本場NYを拠点に活躍するドラムのタロー・オカモト、各地で精力的にライブを行う若手ベーシストの山本学と息のあった演奏を繰り広げる。
プラハ・チェロ・カルテット生駒公演
藤井貞泰TRIO
関西ジャズ界の至宝率いるトリオが
モダンジャズの真髄を極める
関西ジャズ界の至宝と称えられるピアニスト、藤井貞泰が率いるトリオのライブ。本場NYを拠点に活躍するドラムのタロー・オカモト、各地で精力的にライブを行う若手ベーシストの山本学と息のあった演奏を繰り広げる。
藤井貞泰TRIO
Hiromi Go Concert Tour 2018
キレッキレの華麗なターンがキマる！
ますます輝きを放つ貫禄のステージ
2017紅白歌合戦では“バブリーダンス”登美丘高校とのパフォーマンスでも証明。歌もダンスパフォーマンスも全盛期と変わらずキレッキレ。トークも楽しい貫禄のステージングで魅了する。ますます輝きを放つ郷ひろみのコンサート。
Hiromi Go Concert Tour 2018
